月別アーカイブ: 2017年8月

フラッグ型を極めよう

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]次はチャートパターンのフラッグ型に関して学んでいくよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]フラッグって押し目や戻りの時によく出現する形だよね!?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]確かによく見るよね![/speech_bubble] このページはFXのチャートパターンである「上昇フラッグ・下降フラッグ」の考え方を解説しております。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});   フラッグとは? フラッグとは、トレンド中の押し目や戻りの時によく形成されるチャートパターンです。 高値と安値を交互に形成しながら、一定の間隔で推移していくのが特徴的です。 上昇トレンド中に出現するフラッグ型を「上昇フラッグ型」、下降トレンド中に出現するフラッグを「下降フラッグ型」と呼ばれています。 典型的なフラッグ型は、形成された高値と高値・安値と安値を結んだ水平線がそれぞれ平行になるのが特徴です。 そして、上昇トレンドなら上にブレイク、下降トレンドなら下にブレイクするのが一般的です。 フラッグ型をチャートで解説 では実際のチャートで見てみましょう。 リアルチャート上では、きれいな平行線を引けることは稀です。 しかし、高値と安値(山と谷)を繰り返しながら、じりじりとトレンドとは反対の方向に推移している場合、 「フラッグを形成しているのではないか?」と予想する必要があります。 収束型のフラッグ フラッグ型として、収束していくパターンも存在します。 フラッグ形成途中で意識すべきこと 上の図はすべて形成された後のチャートを示していました。 結局後付けで、誰でも後から見ればフラッグが形成されていると分かりますよね? 本来ならば、フラッグが形成されている途中で「あ、これはフラッグが形成されているかもしれない」と気づくことが大切です。 では、どの点に注目すればいいのでしょうか? 今から解説します。 上昇フラッグの場合 上昇トレンド中である事をしっかりと確認する (確認の仕方はナズヨシオリジナル手法で解説)。 2つの高値が形成されたら(高値が切り下がっていることが条件)、その高値を結んだトレンドラインを引く。 そのトレンドラインを安値まで平行移動させる。 上にブレイクしたらエントリーする。 下降フラッグの場合 下降トレンド中である事をしっかりと確認する 2つの安値が形成されたら(安値が切り上がっていることが条件)、その安値を結んだトレンドラインを引く。 そのトレンドラインを高値まで平行移動させる。 下にブレイクしたらエントリーする。 まずは、高値→安値→高値の時もしくは安値→高値→安値の時に、フラッグが形成されることを予想し、 あらかじめトレンドラインを引いておくことが大切です。 このように価格の動きをあらかじめ想定し、予想しておくことで、確実にエントリーすることが可能なのです。 まとめ フラッグとは、トレンド中の押し目や戻りの時によく形成されるチャートパターン 上昇トレンド中に出現するフラッグ型を「上昇フラッグ型」、下降トレンド中に出現するフラッグを「下降フラッグ型」 あらかじめトレンドラインを引いておき、ブレイクしたらエントリーする 続きを読む

2017.8.31 トレード記録

朝トレード記録

2017.8.30 USDJPY 日足上、4時間足上、1時間足上 すべて上を向いており、OK。 連日上昇トレンドが続いているので、そろそろ反転するかもしれないと考えていたが、 ルール通り、エントリー。 9時になって、下がってくる雰囲気だったので利確 +17.96 pips これはルール違反。本来なら50pipsを狙う予定だったが。   EURUSD   日足上、4時間足下、1時間足下 連日下げ相場だったが、そろそろ反転するかなと思いっていたが、売りでエントリー。 これは戻ってきて損切り。-7.07 pips 今日は終了です。 では、明日も頑張りましょう!!続きを読む

ペナント(三角保ち合い)とは?

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]典型的なチャートパターンとして、ペナント(三角保ち合い)について解説していくよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]この形ってよくチャートで出現するよね![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]この形ってよくチャートで出現するよね![/speech_bubble] このページでは、FXのチャートパターンであるペナントの考え方を初心者向けに徹底解説しております。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ペナントとは? ペナントとは高値と安値が徐々に三角型に収束していくパターンです。別の言い方で「三角保ち合い型」と呼ばれます。 ペナントは上昇・下落の途中でよく出現する形で、 下の図のように、高値と安値を斜めに結んだトレンドラインが時間とともに収束し、その後上下どちらかに大きくブレイクするようなパターンです。 高値が徐々に切り下げており、高値を結んだ線をレジスタンスライン、 安値が徐々に切り上がっており、安値を結んだ線をサポートラインと呼びます。 ブレイクした方向にエントリーする 実際のチャートを下に示しています。 ペナント型を形成した後に、下にブレイクし、そのまま下落していくパターンです。 基本的にブレイクした方向にエントリーするのが定石です。 上位足の方向も一致していると、より積極的にエントリーすると良いです。 トレンドラインが支持線や抵抗線になる時も 先に紹介したチャート例は下にブレイク後、そのまま勢いよく下落したパターンを紹介しました。 一方で、ブレイクした後にトレンドライン(レジスタンスライン・サポートライン)が支持線や抵抗線として一旦反発した後に、ブレイクした方向に相場が動いていくことも多々あります。 下の図を用いて説明します。 ペナント形成後、レジスタンスラインを上抜けしたが、一旦戻ってきて、レジスタンスラインがサポートラインとして機能し、反発後上昇したパターンです。 このような形もよく出現するので、頭に入れておくと良いです。 ダマシを回避する ペナント形成し、ブレイクした方向にエントリーしたが、逆に相場が動く場合も当然あります。 下の図はそのパターンを示しています。 レジスタンスラインを上抜けたが、その後、逆の方向に価格が動き、下降していったパターンです。 このような場合は、事前に今の相場が上昇トレンド中なのか?下降トレンド中なのか?を確認しておくことが大切です。 上の図では高値が切り下がり、安値が更新しているので、下降トレンド中だと分かりますね。 ですので、この時にペナントが出現した場合、下にブレイクしたら売るが、上にブレイクしたら様子を見ようと事前に決めておく必要があります。 今後、様々なチャートパターンを学んでいくと思いますが、どのような場合でも今の相場環境がどちらに向かっているのか?をしっかりと認識した上で活用することが大切です。 まとめ チャートパターンの一つである「ペナント」とは高値と安値が徐々に三角型に収束していくパターン。 ペナント型のエントリーの考え方として、上下どちらかにブレイクした方向に取引を行う。 トレンドラインが抵抗として機能した後にエントリーする手法もある。 続きを読む

2017.8.30 トレード記録

朝トレード記録

2017年8月30日 トレード記録 USDJPY 昨日の夜の上昇で、トレンド変換が起こった。 日足レンジ・4時間足上・1時間足上 9時ごろ買で攻めていくよていだったが、日足レンジで躊躇してエントリーできず。 朝の8時ごろに軽めの押し目で上昇していた。 ノーエントリー   EURUSD 上昇トレンドが一旦終息したタイミングでの売りです。 日足上、4時間足上、1時間足下のタイミングで、売りを仕掛ける。 直近安値で利確 +27.16 pips   また明日。続きを読む

簡単!意識されているラインの見つけ方

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]このパートでは意識されている高値安値(ライン)の見つけ方に関して解説していくよ![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]意識されているラインが分かったらトレードが簡単になるね~♪[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]マスターするぞ![/speech_bubble] FXのレジスタンスラインとサポートラインを簡単に見つける方法 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ZigZagを活用しよう!! さて、チャート上で意識されている高値安値がどれなのか?を簡単に見つけられる方法を解説していきます。 実は、ライン手法一つとっても、非常に奥が深く、そこから様々な取引手法が開発されています。 その理由は、多くの人が意識しており、実際に相場で機能している事が明らかになっているからなのです。 下の図はUSDJPY1時間足の素のチャートを示しております。 チャートを見て、どこが意識されている高値と安値なのか? わかりますか? FX取引の経験がある方はすぐにわかると思いますが、初心者の方は難しいと思います。 そこで、インジケーターであるZigZagをチャート上に表示してみます。 ZigZagはMT4に無料でダウンロードされているインジケータで、「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」の中にありますので、チャート上に表示してみてください。 パラメーターは下の図のように、Depth 5, Deviation 5, Backstep 3で設定しています。 ZigZagは印象的な高値と安値を結んで波を視覚的に描いてくれる優れたインジケーターです。 でもほとんどの人が使っていないように思います。 私は直近の安値や高値を視覚的にすぐに判断できるので、愛用しています。 さて、これで大まかな高値と安値が明確になったかと思います。そして、次の作業を行います。 3回以上同じ水準の価格帯で高値や安値がある場所にラインを引く そのラインが本当に機能しているかどうかを確かめる。 ラインを引いてみたチャートが下の図です。 例として、3回以上同じところで反発している箇所に赤のラインを引いております。 そして、中間のラインはサポートラインがレジスタンスライン(緑の丸)として機能していることが分かりますね。 このように、ZigZagを活用するだけで、簡単に意識されているラインを見つけることができます。 私の場合は、1時間足・4時間足・日足で重要なラインを引いています。 注意してほしい点としては、 ラインは100%機能すると考えないこと。相場に絶対はないので、過信しない。 細かいラインは引きすぎないこと。どのラインが重要なのかよくわからなくなってしまう。 現在の価格の上下2.3本ほど引けば十分。 上記の点を意識して、ラインを活用して頂ければと思います。続きを読む

サポートラインとレジスタンスラインとは?

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]今回は、非常に重要となるライン(水平線)に関して見ていくよ。テクニカル分析の中で最も機能する手法の一つで、多くの人が意識している要素だからしっかりと学んでね[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]ラインをチャート上に引く癖を付ける必要があるね。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]とりあえず、ラインを引いて、練習だ[/speech_bubble] このページでは、FXのレジスタンスライン・サポートラインの使い方や考え方を解説しております。   [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); サポートライン・レジスタンスラインとは? サポートラインとは、別名で「下値支持線」と呼ばれており、価格が下落する時に抵抗として機能する節目のことです。同様に、 レジスタンスラインとは、別名で「上値抵抗線」と呼ばれており、価格が上昇する時に抵抗として機能する節目のことです。 では実際のチャートで見てみましょう。   サポートライン・レジスタンスラインはお互い入れ替わる!! 下の図はUSDJPY1時間足のチャートを示しています。 そのチャート上に1本赤色のラインを引いています。 順を追って見ていきましょう。チャートの左側から始まったとして、上昇トレンド中です。 最初に1番のところで反発し、高値(山)が形成されました。この時はまだ1の高値が重要なレジスタンスライン(上値抵抗線)とは分かりません。 その後、少し下落し再度1の高値付近で2の高値が形成されました。この時に初めて「この高値が意識されているんだな」と考えることができ、ラインをとりあえず引いておくことも可能です。 その後、価格は下落しましたが、途中で上昇してきて、先ほどの1と2の高値付近まで戻ってきました。しかしながら、再度反発し、3の高値を形成しました。 ここで、「やっぱりここが意識されている高値だな」と確信することができます。 その後、1から3の意識されている高値を上抜けた後、意識されていたレジスタンスラインはサポートラインとして機能するようになり、4と5の安値で反発しているのが分かります。 このように、強いレジスタンスラインは、上抜けた後にサポートラインとして機能することが多いということを頭に入れておくだけで、取引がしやすくなります。 すなわち、そのライン付近まで近づいてきたら、「反発するだろう」と予想し、4番や5番付近で買いエントリーを仕掛ければいいのです。 同様に下の図はサポートレインがレジスタンスラインに変化し、機能した例をチャートで紹介しております。 これは非常に大切な考え方なので、しっかりと理解しておくことをお勧めします。 [cc id=1448 title="記事中アドセンス"] ラインが機能する理由は? では、このようにラインが機能する理由はどこにあるのでしょうか? この理由を知ると、相場に参加している人たちの心理面がよく表れていることを実感できると思います。 下の図は価格の推移の理由を示したものです。 例として、上昇トレンド中の相場で考えます。 最初、レジスタンスラインが形成される過程があります。 グリーンの領域で示した価格帯では、相場に参加している人達が買ったり、売ったりを繰り返し、レンジ相場になっている状態です。 その過程で、徐々に高値が意識され、レジスタンスラインが形成されるわけです。 しかしながら、相場自体は上昇トレンド中だったので、相場に参加している人達の買いの勢いが強く、結果レジスタンスラインを上抜けることになりました。 この時に勢いよく価格は上昇します。なぜなら、売りでエントリーしていた人達の損切りが置かれていたからです。 売りポジションを持っている人達の多くは、レジスタンスラインが上抜けたら損切りを使用と考えています。 売りの決済は買戻しなので、ラインを上抜けた瞬間に、損切りの買戻しの勢いが加わり、一気に価格が上昇します。 これが、いわゆるラインブレイクが勢いよく動く理由です。 その後、「ラインを上抜けたので、さらに上昇するな」と考えた多くの人達が後から買いを仕掛けてくるので、さらに価格が上昇するのです。 ある程度、価格が上昇すると、利確する人達が出てくるので、上昇の勢いが徐々に弱まり、一旦反転し下落してきます。 その後、レジスタンスラインまで戻ってくることが多いのですが、この時サポートラインとして機能することが多々あります。 実は、最初のレンジの相場(グリーンの領域)の時に売りポジションを持っていた人達の中に、損切りが出来ていない人が多くいるのです。 本来なら、ラインを上にブレイクした時点で損切りをしていないといけないにも関わらず、それが出来ない素人さんが多くいて、 青ざめている人がかなりの数いるのが事実です。 そのような人達の心境としては、「価格が戻ってきたら、損切りしよう」と考えているのです。 運よく、ライン付近まで価格が戻ってきた場合、損失がかなり少なくなっているので、一旦損切りします。売りの損切りは買戻しなので、この時買いの勢いが出来てきます。 この理由により、ライン付近では価格が止まるのです。 この時に、相場の特徴をよく知っているベテラン投資家が、素人さんの損切りによる買戻しの勢いに便乗し、新規買いポジションを持ち始めます。 すると、価格は再度上昇していき、セオリー通りのレジスタンスラインがサポートラインとして機能しているように見えるのです。 これが真実です。 長文になってしまったので、動画で解説します。 ラインが機能する理由とは?投資家心理をもとに解説『動画』 続きを読む

2017.8.29 トレード記録

朝トレード記録

USDJPY トレード結果 引き続き、朝のみトレード。 相場背景 日足下、4時間足下、1時間足下 売り目線です。 朝6時に強い下落(ミサイル発射が影響?)。この強い下落時は寝ていたので売りエントリーできず。 その後、9時前に売りで仕掛ける。 15pips程含み益が出ていたが、その後反転し損切りに。-5.80 pips 今日はこれで終了です。 また明日。続きを読む

2017.8.28 トレード記録

朝トレード記録

2017年8月28日 トレード記録 USDJPY   相場状況:日足下、4時間足下、1時間足下 売りで狙っていく場面です。 売り1:8時32分 結果損切り -6.78 pips 売り2:9時17分 結果微利益 +6.63 pips 月曜日の窓明けを埋めた後に売りを仕掛けたが、損切り。その後、東京市場が始まり下落勢いが強くなったので、 singが出る前に売りで仕掛ける。 結果、ある程度利益が伸びたがそのまま直近高値を超えてきたので、逃げ。 ほぼルール通りのエントリーが出来た。続きを読む

様々なチャートの表示期間

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]チャートにはいろんな表示期間があることを学ぶよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]いろいろありすぎてどれを見たらいいのかな?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]目線がコロコロ変わりそう[/speech_bubble] このページでは、FXのチャート期間の意味を初心者でも分かりやすく解説しております。   [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 分足から月足までチャートの表示期間は様々! チャートの表示期間は多くの選択肢が存在しています。 1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・月足など、数多くの表示期間の変更がチャート上で可能となっています。 それぞれの時間足に設定した時の呼び名があり、例えば15分足にした場合は「15分足チャート」と呼ばれます。 FXをこれから始める初心者の方には「どの表示期間に設定したらいいのだろうか?」と悩まれている方も多いと思います。 私自身も、どの時間足をメインで取引したらいいのかを長年悩んでおりました。 ここではオススメの設定方法をお伝えします。 トレードスタイルに合わせて表示期間を設定する! 表示期間を選ぶポイントは2つあります。 あなたのトレードスタイルに合わせる 表示期間の違うチャートを同時に見る まず1つのポイントである「トレードスタイルに合わせる」とは投資期間の事です。 エントリーから利確までの期間が数か月~数年先を見据えた「長期投与」 数日~数週間程度先を見据えた「スイングトレード」 その日のうちに売買を完結させる「デイトレード」 数分から数時間で売買を繰り返す「スキャルピング」 それぞれどのスタイルで取引を行うかによって見るべきチャートが変わってきます。 目安としては、 長期投資 ⇒「週足・月足」 スイングトレード ⇒「日足・4時間足」 デイトレード ⇒「時間足・5分足」 スキャルピング ⇒「15分足・1分足」 まずはこの時間軸で取引を行い、徐々に自分が取引しやすい設定を見つけていけばいいと思います。 続いて、2つ目のポイントである「表示期間の違うチャートを同時に見る」に関してです。 例をあげるとするなら、デイトレードをやってみたいのであれば、時間足チャートと5分足チャートの両方を見てほしいと思います。 つまり、時間足チャートで全体の相場の動きを確認し、5分足チャートを見て売買するタイミングをはかるという使い方です。 プロの投資家は主にこのような使い方をしています。 このようなテクニックは、実施に取引を始めて、経験を積むことで上達することができます。 いわゆる「木だけを見て、森を見ず」の状態では投資の世界で勝てるようにはならないのです。 そのことをしっかりと頭に入れておけば、勝てる投資家に一歩近づく事ができるでしょう!! 続きを読む

チャートとは?

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]相場を予想する為に必須となるツール「チャート」に関して見ていくよ![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]チャート上にいろんなテクニカル分析を表示させているよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]チャートを見ないと取引できないよね..[/speech_bubble] このページでは、FXで使うチャートの基本的な意味を解説しております。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); チャートは地図と同じ チャートという言葉は知っていますでしょうか? 既に投資経験のある人はチャートと聞けばどのようなものを表しているのかイメージできると思います。 しかし、投資未経験の方は馴染みのない言葉ですね。 各国の通貨を売買するFXや穀物や石油・金などを売買する先物取引・株取引でも当たり前のように使用されている時間軸と価格のグラフ、それが「チャート」と呼ばれるものです。 このチャートは相場での「宝の地図」と言い換えることができます。 旅人が宝を探すために必須となる、目的地の情報が記された地図です。 この地図を持っていなかったり、自分の当てにならない勘や経験に頼って目的地を目指すのは危険なことで、たどり着ける確率も低くなります。 しかし、過去に築き上げてきた情報(方角・正確な位置・回避道等)を頼りにすれば、安全かつ正確に目的地に到着できる確率が上がります。 同様に、相場の世界では自分の経験や勘だけに頼らず、過去の値動きと現在の価格や方向性などが記されたチャートと、そのチャートを自由に使いこなす術を身に着ける必要があります。 そうすれば、「相場なんてもう怖くない」と自信をもって言えるようになります。 チャート上で迅速に相場を把握する必要がある。 チャートには、参加している多くの投資家がその時の景気や金融政策・政策などを考えて、様々な売買を繰り返してきた軌跡が記されています。 毎分・毎時・毎日・毎月多くの投資家が売買を繰り返した結果がチャート上に暗号のように記されていきます。 それをいち早く読み取って、他の投資家が宝物を見つける前に、自分が先に宝を発見する必要があります。 指をくわえて、チャートが出来上がるのを待っていては遅すぎるのです。多少のリスクを冒しても、果敢に攻めていって初めて結果が得られるのです。 相場は景気が良ければ上昇する、景気が悪ければ下降するという単純な動きはしません。 その理由は、相場の値動きは相場に参加している投資家の売買の結果、形作られるものだからです。 人は恐怖心や高揚感などの感情に支配される生き物です。その時々によって相場に参加している人の気持ちは変化しています。 ある人は買いだが、こっちの人は売ってみたりと取引は常に冷静な状態で行われるとは限らないのです。 そのため、相場を客観的に見ることができる「チャート」が大きな利益を上げるために必要不可欠なツールなのです。続きを読む

トンボの出現パターン

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]では実際のチャートで「トンボ」の出現パターンを見てみよう[/speech_bubble] このページでは、ローソク足の中でも「トンボ」と呼ばれる形が何を意味するのか?を解説しております。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ローソク足/トンボとは? 下落トレンドの時に「トンボ」が出現 上の図は2012年10月17日~2013年1月2日にかけてのユーロドルの日足チャートを示しています。 11月13日に非常に特徴的な足型が出現しています。 まずはこの日の4本値を確認してみますと、始値は1.27084、高値1.27278、安値1.26607、終値1.27033となっています。 始値と終値は約5銭違いでほぼ同じ水準の十字線です。 下ヒゲは実体と比べて非常に長く、単線の名称としてはトンボの出現と考えることが可能です。 「トンボ」の出現に隠された投資家心理 では次に2012年11月13日以前の流れを確認してみましょう。 相場は10月17日から下降トレンドがスタートしており、強い下落がしばらく継続していました。 ところが11月13日に相場が1.26627付近まで下落すると、 ずっと売ってきた投資家が「もうそろそろ」ということで利益確定に走り、安く買いたかった投資家も納得の値段まで下落してきたことで猛然と買ってきたことがわかります。 その結果として長い下ヒゲが発生してこの日の相場が終了しています。 トンボが発生した11月13日までは明らかに売りたい人が多かったものの、ここで一旦相場の方向性が逆転したと考えられます。 では、強い下降トレンドの最中にトンボが出現した次の営業日となる11月14日の足型を見てみることにしましょう。 実体が大きめの陽線になっていることがわかります。 売り圧力が弱まり、逆に買いの力が強くなっていることがわかりますね。 その後、陽線のローソク足が数多く出現し、上昇トレンドに転じました。 これまでずっと売りで参加してきた投資家が慌てて利益確定をするなどして買い戻している様子が窺えます。 ローソク足ですべてを予想することは不可能ではありますが、時折発生する「非常に特徴的な場面」に関しては、投資家心理や行動パターンが見事にローソク足に現れるので、それを捉えていくことで相場が簡単に見えてきます。続きを読む

いろんなローソク足の形!その3

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]さて、今回もローソク足に形に注目していくよ![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]かなりの数があるな!?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]慣れたら簡単に判断できそうだね[/speech_bubble] このページでは、FXの特殊なローソク足の形を初心者向けに解説しております。どのような意味があるかをしっかり学んで頂ければと思います。   [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 始値と終値の差がない時のローソク足 ローソク足の足型が十字架のような形になるのが十字線です。 始値と終値がほぼ同じ水準になることから「同時線」と呼ばれることもあります。 ココでも前日の日足チャートに出現した場合、今日の相場がどのような動きになるか?を意識して見ていきましょう!   足長クロス ヒゲが長く始値付近で終えている十字線 日足チャートに足長クロスが出現した場合、1日の高値圏では利益確定や売り圧力が強く、逆に1日の安値圏では買い意欲が強いものの上げれば下がり、下がれば上げる、結局、終値では始まりねと変わらず「よくわからないレンジ相場」という1日です。 投資家心理としては迷っている状況の時に出現します。このような場合は、様子見が一番です。 トンカチ 上ヒゲが長く、下ヒゲがない十字線 日足チャートにトンカチが出現した場合、始値から買いが優勢になる場面があったものの、当日の高値圏では売りが優勢となっていて、その日の上昇分をほとんど帳消しにして終えてしまいます。 上昇トレンドの最中や高値圏での出現は下落への転換を示唆するため注意が必要です。   トンボ 下ヒゲが長く、上ヒゲが短い十字線 日足チャートにトンボが出現した場合、始値から売りが優勢になる場面があったものの、当日の安値圏では買いが優勢で、その日の下落分をすべて帳消しにして終えてしまいます。 下降トレンドの最中や安値圏で出現した場合には、反転の兆しと言えるでしょう。逆に、上昇トレンドの終わり際に出現し、買い手が多すぎる場合は、反転のサインとなります。   トウバ 上ヒゲが非常に長く、下ヒゲのない十字線 日足チャートにトウバが出現した場合には、始値から大きく買われる場面があったものの、1日の高値圏では売り圧力が強く、結局、始値付近で終えてしまったことを意味しています。 上昇トレンド中に高値圏でトウバが出現した時には要注意です。反転が近いことを示しています。 下落都トレンドの最中や安値圏での出現からは、ソーサーボトム形成の前兆になることもままあります。 4値同時足 ほとんんどヒゲがなく、始値で終えた十字線 日足チャートに4値同時足が出現した場合には、その日ほとんど相場が動かなかったことを表しています。 つまり休場であったりとか、相場を動かす材料が何もなかった日などに出現します。 投資家は様子見を決め込んでいると考えることができます。続きを読む

自己紹介とFXの魅力

その他

「FXのススメ」にお越しくださりまして、ありがとうございます。 私は管理人のヨシロウと申します。現在30歳です。 ここでは、FXの魅力を皆様にお伝えさせて頂こうと考えております。 さて、FXをはじめる理由は人それぞれだと思います。 単純にお金がほしい もっと裕福な暮らしがしたい 会社に勤めていたら、自由な時間がほとんどない 会社の人間関係が煩わしい 借金があるから返済したい 自由な時間がほしい なんとなく 友人から聞いて、面白そうだから 夢がある・希望がある などなど、理由を挙げるとキリがありません。 私はというと、 24歳で、社会人になり、夢と希望でいっぱいの気持ちで仕事に臨んでいました。 しかし、結構な激務でした。 気が付いたら、朝7時から夜9時頃までほぼ仕事をし続けていました。 平均14時間/日 「なんか違うなあ~」と日々思っていました。 現在、サラリーマンの年収が700万程あります。 1か月の平均平日日数は22日 700万円÷12÷22日 = 26515円/日 26515円/日÷14時間 = 1893円/時 時給1893円です。 どんなに頑張って働いて、マネージャー・部長になっても、 所詮、年収3000万程度です。 お金は多少あるでしょうが、自由時間なんてほぼありません。 土日もおそらくないでしょう。 こう考えていると、やっぱり 「なんか違うな~」とモヤモヤしていました。 なんか自分で稼げるものはないのか? 副業でもやってみようかなと考え、いろいろ検索しました。 投資用マンション・せどり・アフィリエイト・株・FX いろいろやりました。 せどりは最高月20万まで稼げましたが、正直ハードワークです。 そんな中、徐々にFXの魅力にひかれていきました。 土日を除く、24時間市場が動いているので、いつでも取引できる。 一度、相場観・手法を身に着けると、一生使える どこでも好きな時に、お金を引き出すことができる「夢のATM」 パソコン1台あればOK 時給100万円も夢じゃない しかし、最初は舐めてました。損切を入れないという初心者によくありがちなミスをして、 一晩で50万飛びました。 それがきっかけで本気で勉強する為、いろんな教材を買いました。 総額200万以上使いました。 けど、自分の性格に合った手法が見つかりませんでした。 今思えば騙されていたものもありました。 しかし、いろいろ勉強したことが結果としてつながったと思っています。 中にはFX=ギャンブルと考えて、興味を持たない人もいます。 非常に損をしていると思います。 お金に困らない 自由な時間が持てる なんといってもFXはここが魅力です。 家族と一緒に過ごす時間が増える 自分の好きなことが一日中できる。 豪遊できる 自分の好きな趣味や仕事に没頭できる。 好きなものがなんでも買える モチベーションはなんでもいいです。 考えただけでもテンションが上がってきます。   さて、FXの難易度ってどのくらいなんでしょうか? 稼げている人に聞くと、「そんなに難しくない」と必ず言います。 でも、稼げていない人に聞くと、「こんなに難しいのか!!もうやめようかな」と言います。 私の一個人の感想ですが、 FXで稼ぐ難易度は  「偏差値50の高校受験ぐらい」 と考えています。 義務教育で、中学校はほぼ全員入学します。 そこで、3年間勉強するわけですが、当然、勉強の出来・不出来は個人差があります。 偏差値50の平均の高校にはいきたいと考えている人は、 毎日、ある程度、授業を聞いて、テスト前にはそこそこ勉強して臨み、 受験シーズンには多少必死で勉強すれば、合格するでしょう。 弁護士試験や東大入試のような難しさではないです。 まだFX未経験者やこれから始めようと思っている方には、 難しく考えず、取り組んで頂きたいと思っております。   極端な例になりますが、 将来、30年・40年とお金に困らない自由な人生を送る為に、目先の半年から数年の間をFXの勉強に捧げる選択肢と、 めんどくさいからいいやと、今の現状のままで、生きていく選択肢と、 どっちがいいのかな? と考えてみると、やっぱり、私は前者を選択します。 ここはその人の価値観や意識の違いで明確に違ってくるとは思いますが、 多くの人がそのように感じるのではないでしょうか? その夢を実現するために、少しでもこのサイトが役立てればいいなと 願っております。 有難うございました。続きを読む

いろんなローソク足の形 その2

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]次もローソク足の形だけど、今度は違う心理が含まれているよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]今度のローソク足はどんな形だろう[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]早く知りたい[/speech_bubble] 続いて、今回もローソク足の形を解説しています。FXで動きの乏しい時のローソク足の形を初心者向けに解説します。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 相場の動きが乏しい時のローソク足 このパートでは、相場の動きが乏しく、レンジの状態によく出現するローソク足の形を解説していきます。 いわゆる相場に参加している人たちが迷っている状況を示しています。 そのようなローソク足を「小陽線」「小陰線」と呼ばれており、実体が短い足型のことをいいます。 一般的には、小陽線が何本か連続すると大陽線につながっていきます。 例えば、日足チャートに小陽線が出現した場合、その日は始値よりは終値が高かったものの、それほど大きいなギャップ(買いたい人と売りたい人の差)がなかったことを表していると考えることが可能です。 下の図のように、小陽線を大きく分類すると4つにわけることができ、ヒゲが上につくのか、下につくのかなどで意味が合いが変わってきます。 一般的には、強いレンジ相場の時に出現することが多いと認識されています。 同様に、小陰線についても同じことが言えます。 基本的には、日足チャートで前日のローソク足の形を確認するのがベストです。 前日の日足の形を確認し、今日の相場の動きを予想するという使い方です。 陽のコマ 上ヒゲ・下ヒゲが長く実体が短い 日足チャートに「陽のコマ」が出現した場合、若干買いが優勢になっているが、高値圏で利益確定売りや新規売りも出ていて、同時に安値圏では買い意欲が強い事を示しています。 下ヒゲ陽線 下ヒゲが長く実体が短い 日足チャートに「下ヒゲ陽線」が出現した場合、買いが優勢であることを示しています。 翌日以降も上昇することが期待できる形です。 上ヒゲ陽線 上ヒゲが長く実体が短い 日足チャートに上ヒゲ陽線が出現した場合、陽線でその日が終わったものの、高値圏で価格が高いと感じている投資家が多くいることを示しています。 上昇する力が弱まっている状態で、翌日以降は注意が必要です。 陽のカラカサ 実体が短くて下ヒゲが長く上ヒゲがない 日足チャートに「陽のカラカサ」が出現した場合、今後の相場の方向性を予想する為に重要となります。 数日間、相場が上昇トレンド中に高値圏で出現した場合、上昇する力が弱まっていることを示します。 翌日以降は反落する可能性が高いです。 一方で、数日間相場が下降トレンド中に安値圏で出現した場合、翌日以降は反転上昇する可能性を示しています。 陰のコマ 上ヒゲ・下ヒゲが長く、実体が短い 日足チャートに「陰のコマ」が出現した場合、若干売りが優勢になっていることを示します。 上昇トレンド中に出現したら、一旦休憩。 下降トレンド中に出現したら、一旦休憩と考えるが、強い下降トレンド中の場合は下落継続となりますので、出現場所をよく見ておく必要があります。 下ヒゲ陰線 下ヒゲが長く実体が短い 日足チャートに「下ヒゲ陰線」が出現した場合、下ヒゲの長さに注目をします。 このヒゲが長ければ長いほど、翌日以降上昇に転じる可能性が高まります。 出現前の相場が下降トレンドになっていれば、反転を示すことになります。 上ヒゲ陰線 上ヒゲが長く実体が短い 日足チャートに「上ヒゲ陰線」が出現した場合、取引開始から買いが優勢になる場面があったものの上昇したところでは売り圧力がかなり強くて結局安値圏で終わったことを意味しています。 上昇トレンド中では下落転換、下降トレンド中では下落継続を示唆します。 陰のカラカサ 実体は短くて下ヒゲが長く上ヒゲはない 日足チャートに「陰のカラカサ」が出現したら、出現場所に注目します。 山の頂上(高値圏)で出現した場合は、上昇する力が弱まっており、翌日以降には反転の可能性があります。 逆に連日下落していた場合には、反転上昇の可能性を示唆しています。続きを読む

いろんなローソク足の形!その1

中級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]前項でローソク足の基本を学んだね。このパートでは、ローソク足の様々な形とそれが何を意味するのか?を解説していくよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]ローソク足と友達になろう!![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]ローソク足大好きになってきたぞ[/speech_bubble] このパートでは、FXでローソク足の様々な形を初心者向けに徹底解説しています。どのようなローソク足が出現したら、何を意味するのか?をしっかり学んで頂ければと思います。   [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 相場にトレンドが出ている時のローソク足 さて、まずはトレンドが出現し、価格が一方的に上昇もしくは下落した時に出現しやすいローソク足に関して解説します。 実体が長く、ヒゲが短い「大陽線」「大陰線」と呼ばれるローソク足のことです。 買い意欲・売り意欲が強い時のローソク足 1日の動きを表す日足を例に考えると、「大陽線」が出現した場合、 相場では取引の始まりから終わりまで、投資家の買い意欲が非常に強い1日であったと考えることができます。 同様に、1時間の値段の動きを表す1時間足チャートに大陽線が出現した場合、投資家の買い意欲が非常に強い1時間であったと考えることができます。 逆に「大陰線」が出現した場合は、投資家の売り意欲が非常に強いと考えることができます。 このように、実体部分が長く、ヒゲが短いローソク足があれば、買い意欲もしくは売り意欲が強いということがわかるのです。 3つの代表的なローソク足 「大陽線」「大陰線」を細かく分類すると、それぞれ3つに分類することができます。 この3つの形状によって、投資家の心理に変化があるのか?それとも継続して強気なのか?を読み取ることができますので、しっかりと意味を理解することが大切です。 陽の丸坊主 ヒゲがなく実体が長いローソク足 日足チャートに「陽の丸坊主」が出現した場合には、1日を通して相場が大きく上昇し、その日の高値で相場が終了したことを示しています。 翌日以降も投資家の買い意欲が強く、積極的に買っていく相場になりやすいです。 陽の大引け坊主 上ヒゲがなく実体が長いローソク足 日足チャートに「陽の大引け坊主」が出現した場合には、始値よりも下落する時間帯があったものの、下値で買い意欲は非常に強く、その日の高値で終えたことを意味しています。 陽の丸坊主同よ、翌日以降も投資家の買い意欲が強く、積極的に買っていく相場になりやすいです。 陽の寄付き坊主 下ヒゲがなく実体が長い 日足チャートに「陽の寄付き坊主」が出現した場合には、その日の開始から投資家の買い意欲が非常に強く、1日を通して上昇します。しかし、 途中の高値圏で、節目などの抵抗があり、多くの人が利益確定の為、売りを行うので、結果、上昇する力が弱まっている状態を示しています。 上髭が長い場合には、高値警戒感が強まっている状態であると言えるので、翌日以降も引き続き買い意欲が継続するかどうかは、怪しいところです。 もし2日間以上連続で上ヒゲが出ることになったら、翌日以降は反転し、売り相場に変わる可能性があります。   陰の丸坊主 上ヒゲ・下ヒゲがなく実体が長い 日足チャートに「陰の丸坊主」が出現した場合、1日を通して相場が大きく下落し、安値でその日が終わったことを意味します。 翌日以降も投資家の売り意欲は強く、売りで狙える日になる可能性が高いです。   陰の寄付き坊主 上ヒゲがなく実体が長い 日足チャートに「陰の寄付き坊主」が出現した場合、取引開始から売り意欲が強く、大きく売り込まれましたが、安値圏に強い節目等があり、 多くの人が利益確定の為に買い注文を行ったので、結果、売り意欲が弱まっている状態です。 翌日は反転し、一旦買い相場に転換する可能性があります。 陰の大引け坊主 下ヒゲがなく実体が長い 日足チャートに「陰の大引け坊主」が出現した場合には、始値よりも上昇する場面があったものの、高値での売り意欲が強く、 その日の安値で終えたことを意味しています。翌日以降も、積極的に売りで狙っていける相場になりやすいです。続きを読む