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pips(ピプス)ってなに?

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]為替レートの単位であるpips(ピプス)に関して解説するよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]そうそう、よくわからないんだよね~[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]僕はこの時点でFXを挫折しそうになったよ笑[/speech_bubble] [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); pips(ピプス)とは? pips(ピプス)とは為替レートの単位を示しています。 時間や距離、時速などにも単位があるように、為替にも単位が存在しております。 世界には、ドルやユーロ、円、フランなど多くの通貨が存在しておりますが、それぞれバラバラの単位を使ってしまうと混乱してしまうので、為替の世界ではpipsで統一しているわけですね。 では、具体的にどのように読んだらいいのか見ていきましょう。 まずは、日本人に馴染みのあるクロス円(ドル円・ユーロ円・ポンド円等)の場合を解説します。 1 pips = 0.01円と考えます。 現在、ドル円の価格が100.000で、100.010に価格が上昇しました。この時、価格は「10pips上昇した」と表現することができます。 100.000が101.340になったら、「134 pips上昇した」と言います。 逆に、99.563の場合は、「43.7 pips 下落した」といいます。 100.000 → 123.450  の場合は、2345 pips価格が上昇したことになります。   では、別の通貨で考えてみましょう。ドルストレート(ユーロドル・ポンドドル等)やその他の通貨の場合は、 0.0001 = 1pips と考えます。 ユーロドルを例に解説すると、 1.10000の価格が1.10500に変化した場合は、50 pips上昇したことになります。 1.10000 → 1.24398の場合 1439.8 pipsの価格変動と考えます。 このように、通貨によって小数点が異なりますが、pipsという単位を使用することで、統一して価格の変動幅示すことができるようになるのです。   クロス円の利益等の計算例としては、 100.000から101.340に変動した場合、10000通貨で取引すると、 買いの場合:34 pips×10000通貨/100 = 3400円の利益 売りの場合:34 pips×10000通貨/100 = 3400円の損失   ドルストレートの利益等の大雑把な計算例としては、 1.10000から1.12560に変動した場合、10000通貨で取引すると、 買いの場合:256 pips×10000通貨/100 = 25600円の利益 売りの場合:256 pips×10000通貨/100  = 25600円の損失 となります。( 正確にはその時のレートによって計算が異なってきますが、概算として計算する分には問題ないと思います) pips×通貨数÷100で大体の計算できるわけです。  続きを読む

命金でトレードするな、感情移入するな

初級編

  投資は大原則として、余剰資金ですべきと言えます。余剰資金とは使う予定がなく、最悪の場合なくなっても生活に困らないお金のことです。 [toc] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); なぜ「余剰資金」なのか? 余剰資金でやらなければいけない理由のひとつは、当然のことですが、負けた時に困るからです。 しかし、それ以上に、お金に余裕のない状態でやるので、精神的にも余裕がなくなり、トレードに悪影響が出るからです。 きちんとした資産運用をするためにも、借りたお金や目的がすでにきまっているお金、近い将来使うかもしれないお金では始めないことです。 何度も言いいますが、投資は精神的なものが多く作用します。物理的にも精神的にも余裕のある状態でFXの取引をしてほしいですね。 また、ちゃんと余裕資金で始めたにも関わらず精神的に余裕がなくなってしまう事態も避けたいです。 レバレッジをかけすぎて自分の許容以上のポジションを持つと、そういう事態に陥りやすいです。 なお、含み損状態になると人間は、感情的になり、なぜかリスク許容度があたってくるらしく、損を取り返そうと必死になる人もその傾向があります。 FXは元本が保証された商品ではないため、残念ながら退場する人もいます。実際、世の中には、投資に向いていいない人も多いのが現実です。 ブログなどでよく見るのは、取り返すまでやめないと意気込んでいる人。 資産を増やすことが目的のはずなのに、いつの間にか原資を取り戻すことが目的となっているのです。 もしもの時は撤退する勇気ももってほしいと思います。一度撤退して、しばらく休んでから再開したらコツがつかめたという人もいますので。大切なのは暴走しない事です。人生も投資もそうですね。 ポジションに感情移入するな ポジションに感情移入するのも投資を行う上で大きなマイナスです。 自分のポジションに感情移入して有利なように考えてしまうひとが多いのが現実です。 そうなると冷静な分析ができなくなります。ストップロスの設定を外したり、ナンピンしたりと、奈落へ向かう第一歩となりやすいのです。 すでに持っているポジションに対して、より有利なレートで買い増すことによって持ち値の平均値を下げること。 例えば、1ドル100円の時に買いポジションを持ったが、99円に下がってしまいました。 でもここから上昇すると考え、99円の時にもう一つ買いポジションを持ちます。もし99円50銭までレートが上昇すれば損は打ち消されますよね。 しかし、さらに下落してしまうと損失はかなり大きくなってしまうので、リスクが大きすぎる取引方法です。 投資において重要なのは、希望ではなく、目の前で起こっている現実をきちんと把握する事です。 相場には多くの人の思惑や欲望がうごめいています。自分だけの希望が通るほど甘くない世界です。 むしろ、自分の希望とは違う方向に相場が予想以上に加速して動いてしまうのが相場のセオリーとも言えます。 何度も言うように、FXは非常に自由な投資ツールなので、パチンコ・パチスロのようにも使えるし、一攫千金を狙うことも可能です。 しかし、それをやって何人中何人が成功するかを考えれば、非常に分の悪い賭けをしていることになります。 「必勝法」や「30万円を1年で1億円にした」などといった本や情報にも気を付ける必要があります。 ネットの情報教材には気を付けよう すべてが嘘とは言えませんが、特にネット上には詐欺的なものが多く存在します。 「勝率100%、誰でも儲かる」などと謳って、高価な情報や冊子を買わせる手口が非常に多いです。 必勝法が存在しないとは言わないですが、必勝法は期間限定であることが多いのが現実です。 また、30万円を1億にするのも不可能ではないですが、その手法は誰でも簡単に実践できるはずがないのです。 勝利100%の理由は過去のデータに当てはめただけのものだったりもします。 冷静になればわかることだが、人は儲けたいと思うとなかなかそれを維持できないようです。続きを読む

ニュースを信じすぎるな

初級編

スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]ニュースを材料に、相場の方向を決めようとする人がいるけど、これはお勧めしないよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]え、ニュースって大事なんじゃないの?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]よくわからないね[/speech_bubble] 相場の傾向によって、為替相場が反応する経済指標も変化します。 相場がどういう材料を好むかということにもトレンドがあるのです。 誰かが「相場のファッション」と言っていましたが、まさにその通りで相場を動かす材料にも流行が存在します。 何が相場を動かす口実になっているのか? 何が相場を動かす「口実」にされているのかを見極める必要があります。それを見つけることによって相場分析はぐっと楽になり、精度も増します。 その時々の相場が反応しやすい材料を見極め、的確に相場を把握していくことが大事です。それを見つけるには、速報系や相場のまとめに関するFX系ニュースを注視することが大切です。 1週間に1度や2度しか取引しない人でも、毎日の相場のニュースは把握し続ける必要があります。ニュースの多くは相場の一定期間の動きをうまく言葉で表そうとしますが、その時に使われる言葉に注目したいですね。 ニュースの書き手は、読み手を納得させるように、現在主要となっているキーワードを使いやすいのです。 最新のニュースを常に把握する事で、自然と相場のテーマを把握することができます。 ただ、テーマは常に一つであり続けるわけではないので、主要なテーマが一つでも、その他に小さなテーマは結構頻繁に変化し続ける傾向があります。 一方で、相場自体を把握する上では相場のテーマを把握することが重要ですが、相場の方向性を捉えるためにはニュースを信じすぎるのも問題があります。 先ほど、「相場の好きなテーマにも流行がある」と言いましたが、相場のテーマは相場を動かす理由やきっかけに使われやすいだけで、相場の方向性には別の理由が営業している場合が多いのです。 ニュースをストレートに信じてはいけない 例えば、為替相場のニュースで、「〇〇〇〇の影響でドルが売られた」と流れました。 こういったニュースをそのまま受け取ってばかりいると相場観を狂わされることになります。 「本当にそうだったんだろうか?」「という目で、しっかりと自分で確認することが必要となります。 また、ニュースにならなかったことも重要です。ある重要な人物が講演をしたとします。 主要なテーマに対して想像以上に悲観的なコメントをしたのに、相場は動きませんでした。 または、米国の注目度の高い経済指標で市場予想値よりも大幅に良い結果が発表されたのに、相場は逆にドル売りとなってしまいました。 こんな時は市場が間違ったのではなく、ニュースの出し手が気が付かなかったなにかがあるのかも!と考える必要があります。 こういったニュースにならなかったもの、ニュースがうまく表現できなかったものこそ、相場の大きな方向性を判断するのに必要な情報だったりもします。続きを読む

FXでのリスク管理の真実

初級編

スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]次は、リスク管理に関して解説していくよ。利益を出す事よりもリスク管理が最重要なのでしっかり読んでね。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]リスクより挑戦だ!![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]アヒルくん、無謀[/speech_bubble]   リスク管理には大きく分けて2種類あります。それは、「リスク回避」と「リスク限定」です。 目の前にあるリスクを回避すると判断したなら、それはそれで戦略のひとつです。むやみにリスクをとる必要はありません。 すなわち、自分の中で自信があり、高確率で勝てると思う時だけトレードするということです。 相場に立ち向かう=リスク限定 一方で、相場に立ち向かうと判断した場合「リスク限定」の処置が必要になります。損切の設定、ポジション量の再考、レバレッジの調整がそれに当てはまります。 1回のトレードでとれるリスクを計算し、それを元に、損切りポイントやポジション量、レバレッジをきめることでリスクを限定して相場に望むべきです 相場で生き残ることこそが最も大切となります。リスク管理は相場に望むための必須条件です。 自分で自分の資産をマネジメントできる力を補いましょう。 1回のトレードにおいて許容できる損失はいくらなのか?一度のミスをすれば、それを取り返すために何回勝たなければならないのか? 投資では程度の差こそあれ、リスクを取らなければ利益は取りに行けません。 予知能力がない限り、全勝することは不可能です。 だからこそ、リスクを回避することや限定することで知らない間に損失が拡大しないようにかんりする必要があるのです。 投資がゲームだとすれば、それは相場の動く方向を予想するゲームではなく、自分の資産をしっかりと管理して増やすゲームだと言えます。 損小利大を実践しよう うまくリスクや資産を管理して、お金を増やすにはどうすればいいのでしょうか? それは、大きく儲ける事ではなく、負けない事です。負けてもその負けを極力小さくすることが必要です。 例えば、相場が上にいくのか、下にいくのかが2分の1の確率だとして、あたる確率が50%ですね。 50%というのは低い数字に見えるかもしれませんが、実際に買っている投資家やシステムの勝率は30%や40%だったりします。 単純に1回のトレードで得られる利益と損失が同じであればトータルで負けてしまいます。 彼らがやっているは、損切りは早くそして利益は伸ばすという「損小利大」の原則なのです。 戻るまで待とうと思いたい自分の感情に打ち勝て 最初はなかなかできません。 人間は感情的な生き物であるから、どうしても利益は早めに確保して、損に対しては希望が強く、戻るまで待とう、という心理が発生してしまいます。 この心理に勝つためには、ロスカットのルールを決めて守るしか方法がありません。行き当たりばったりでは自分の気持ちに勝てるわけがないのです。 相場で儲けつづけるには、トータルでプラスにすることが必要です。それにはこれらを断固行う事が必要です。そうしなければ、負けずに100勝し続けても、その後に来た一度のミスですべてを失うことになります。 損切りをするということは、次にまた攻めることができる余裕を持つということでもあり、損切りしないとその含み損になっているポジションにすべてを託すことになりかねません。 その損失の出ているポジションをそのままにして、新たなポジションを持とうとすれば、今度はポジションを持ちすぎるなどの問題が発生します。 ひとつのポジションの行く末に今後が大きく影響されるような管理をしている時点で、遅かれ早かれ、破綻は目に見ているのです。 損切りについては、いろんな本やいろんなサイトにも書かれていますが、実際に守れる人は少ないのです。このことを軽く考えず、きちんと習得してほしいと思います。続きを読む

長時間チャートに張り付くな!価格が動く時間にトレードが基本

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  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]今回は大切な内容。トレード時間を絞ることについて解説していくよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]え、せっかく24時間取引できるのにもったいないよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]いっぱい取引した方が有利なんじゃないの?[/speech_bubble]   FXは株と違って24時間トレードができます。 確かにこれはメリットなる部分も多いですね。しかし、デメリットもそれと同じくらいあります。 まず、人間は24時間起きている事すらできないので、24時間相場を張り続けることは不可能です。精神的にも肉体的にも無理ですね。 特に、レバレッジをかけた取引ではリスク管理をきちんとしないとたった一度の失敗が大きな額になる事もあります。 ここは、逆に考えて、24時間トレードできるのはデメリットと考えて、このデメリットを解消する方法を考えていきましょう。 相場をみることができない間の急変動に対応するために、損切りの注文は必ず出しておくこと 効率よく利益をあげるために時間を限定してトレードすること  相場が動く時間とは? 効率の良い時間とはいったいいつなのかを説明しますね。それは相場が動く時間帯の事です。 いろいろな投資方法がありますが、まず相場は動かないと話になりません。 為替相場が最も動く時間は、本時間の夕方から夜中までです。 17時から27時ぐらいまでで、コアタイムは20時から25時ぐらいまでとなっています。 この時間帯はロンドン市場が開き、NY市場もう動き出し、多くの経済指標も発表されるため、値動きが活発になります。 もっと限定するならば、経済指標が発表される時間です。NYタイムの朝8時30分と10時00分は、毎日のように経済指標が発表される時間です。 これは日本時間に直すと サマータイムの時で21時30分と23時00分となり、冬時間にはこれが22時30分と24時00分になります。 YN株式市場のオープンも重要です。これはNYタイムの朝9時30分にあたり、日本時間で言うと、夏時間で22時30分、冬時間で23時30分となります。 取引時間をこのあたりに限定して効率よく稼ぎたいですね。 動かない時間帯も 逆に、東京市場がメインとなる時間帯は、9時55分頃といわれる中値や、早めの欧州勢が参加し出す15時以降以外はほとんど動かないと思っていいです。 為替相場はグローバルな市場であり、日本時としての立場だけで考えると上手くいきません。主要プレーヤーである欧州勢やNY勢の立場で考えていきたいですね。 動く時間を知ることは、効率よく儲けるための第一歩であり、うまくリスク回避するために必要なことでもあります。 すでにポジションをもっている場合は、動く時間を知ることで何らかの対応ができるというわけです。 逆に、だらだらとトレードをしていると、集中力を欠いた時間帯に大きくやられたり、ロスカットをミスって大損したりということもよく起こります。 ぜひとも、一日の流れを把握して相場に向かってほしいと思います。 リスクを軽減し、チャンスを増幅する一番簡単な方法が時間を絞るという事です。続きを読む

勝敗に関係なく、その後どうするかが大切

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]FXって、勝敗は利益を出すために大切な要素だけど、それ以上に大事なものがあるんだよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]あ、わかった!損小利大だ![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]マインドだよね?[/speech_bubble]   トレードで利益を出すことは簡単です。しかし、難しいのはそれを継続する事です。 もちろん、どんなトレーダーも勝ち続けることはできません。「どんな優れたプロのトレーダーでも」です。 多くの人はこの点を勘違いしているみたいですね。時には勝ったり、時には負けたり、、そうこうして、トータルでの収支がプラスであればいいのです。 常に勝つことは預言者か超能力者しかできません。 極論をすれば、相場は上がるか下がるかです。 適当によっても50%は勝つことになります。サイコロで買うか売るかを決めても、あみだくじで決めても同じです。 勝つと調子に乗り、負けるとヤケになるのが人の弱いとこ 大切なのは勝ち方や負け方です。そして、勝った後や負けた後が大切です。 人間は精神的に弱い生き物なので、勝つと調子に乗り、負けると大胆になる傾向があります。 勝ち続けるとポジション量を多くしてみようと思う人が多く、負けた場合にも、ポジション量を多くしようとする人が多いのです。 これは、勝った場合は調子に乗り、負けた場合はその分を早く取り返したいという心理が働くからです。 実は、投資において、無計画にポジション量を上げることは厳禁です。 投資は自分の決めたルールを守れる人が勝ちます。 儲けている人ほど、地味な作業を淡々と繰り返しているのです。 勝った後であっても、当然その地味な作業は継続しなければなりません。 負けた場合には、まずは冷静になって自分が最初に決めたルールをもう一度確認しなければなりません。 のこりどれだけの損失まで耐えられるのか?今回のトレードにおいて致命的なミスはなかったのか?負けた時は、少なくとも以前より資金が目減りしているわけなので、むしろポジション量は下げるべきなのです。 トレードで儲けると言えば、かっこいいイメージを持つ人も多いですが、しかし、実のところ、投資とは非常に孤独かつ単純な作業の繰り返しなのです。 勝ったといって喜んで、負けたといって、落胆していては身が持ちません。あなたは一攫千金を狙っているのですか?ならFXではなく、宝くじを買いにいくべきです。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); トータルプラスにしなければ意味がない 資産運用をしようとしているのであれば、トータルプラスにするために、しっかりとルールを決めて、地味な作業を繰り返すしかないのです。 すべては慣れることが必要です。 習慣化することが必要です。 人はどうしても自分のお金の上下には心が動かされてしまいます。儲けることに慣れ、損にも慣れ、心動かされず、ルールを守り続けることが大切です。 そして、常に相場の状況を把握しつつ、勉強も続け、工夫もしていかなければなりません。 投資で儲けるというのは決して楽しく、楽なものではなく、ほかのお金儲けと同じくらいいばらの道と思っていいと思います。 この考え方が出来ないのであれば、普通に働いた方がいいです。少なくとも労働の対価はマイナスにはならないのですからね。 しかし、多くの技術のように一度身に着けてしまえば、それは人生においてかけがえのないものとなります。 一生お金を生み出す技術にかわるのです。 ぜひ、本気でFXを学んでほしいと思います。続きを読む

トレンドに乗るのは無理って知ってた!?

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  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]FXで買いなのか売りなのかを決める時に、相場のトレンドって大事だね。でも、トレンドに乗るのってプロでも難しいことを知ってた?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]いやいや、じゃあどうやって考えるのさ!?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]トレンドに乗るってどういうことだ!?[/speech_bubble] トレンドは後になってから分かるもの よく、FXで儲けるためには「トレンドに乗れ」とか言うが、実際にトレンドにはなかなかのれません。 「明確なトレンドができた」と思い、その方向にポジションを取った頃には時すでに遅し、反転の始まりだったりすることがよくあります。 どのような場面でも、利益はリスクをとってはじめてついてくるのです。実のところ、リスクのない投資はないと考えた方がいいでしょう。 トレンドとは、その多くの場合が後付けだったりします。「トレンドに乗る」などとかっこいいことは考えずに、まずは目先の動きに追従するように心がけるべきです。   スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); トレンドに乗るよりも大切なこととは? 追随した後は、適切なポジション管理をすることが重要です。 そして、利益が出たポジションだけを伸ばしていくと、それが後で見ればトレンドになるというイメージです。 その「後からみればわかるトレンド」にのれなかったポジションは損切をすればいいのです。 ちなみに、トレンドには大きくわけて3つあります。「上昇トレンド」、「下降トレンド」、「揉み合い=レンジ」です。 この「トレンド」といつものは、どの時間足でみるかやどの時間軸をみるかによって見え方が大きく違ってくるのもやっかいな点です。 テクニカル分析を学ぶことはFXを行う上でとても重要ですが、テクニカル分析だけでトレンドが発見できても簡単にそれに乗れるわけではないのです。 ポジションがあって、適切なポジション管理がある条件の上で、その結果、トレンドに乗れた、乗れなかったということになるのが本来の姿なのです。 また、相場についていくだけでいいと言いましたが、ついていくにしても、現在の相場の趣向や大きな流れとしても方向性を把握する事で、勝率をアップさせることができます。 トレンドに乗るのではなく、日々の適切なポジション管理が結果的にトレンドにのっていたという状況を与えてくれるはずです。 変動こそチャンス! 相場は変動こそがチャンスです。 大きく動くとリスクが大きいですが、相場に参加する絶好の機会を失ってしまうことになりがちです。 確かに、大きく動くときは損する時も多いが、その分取り返す機会もあるわけです。 何度か損切りしたポジションがあっても、一度のトレンドにのってその利益を伸ばせば、トータルでプラスになる可能性が高いのです。 一方で、動かない相場は損失にもならないが利益にもなりません。方向感がなく、動かない時こそ参加しないことを選択すべきです。続きを読む

FXの少額での開始はダメ!

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  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]リスクが恐いからといって、あまりにも少額でFXをするのもダメなんだよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]少額でFXって意味あるの?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R2" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]僕は臆病だから少額でしようと思っていた...[/speech_bubble] FXは小さな資金から始めることができるのがメリット!と世の中そういうことになっているが、これも真に受けてはいけないのです。 少額の資金を手元に取引するのは非常に危険な行為です。 なぜなら、投資の成功と失敗には精神的なものが多く関わってくるからです。 余裕のない投資をしがちな少額での開始は、デメリットの面の方が大きいのです。 10万~20万の手元で始めるのには無理がある。 FXは、多くの取引業者で1万通貨単位が最適取引単位となっています。 1万通貨とはドル/円が100円の時には100万円の価値があります。豪ドル/円やNZドル/円であればもう少し価値は小さくなるが、それでも10万や20万の手元から始めるには無理があります。 もちろん、FXという金融商品でそれを実行するのは簡単ですが、それを投資と考えた場合には到底オススメできないのです。 投資では、実に精神的なものが大きく左右します。 少額のお金を元に取引するということは、非常に制約を受けたうえでトレードをしていることになります。 資金と心に余裕をもって投資すべきなのです。 もし、あなたが米ドルを買うとすれば、いざとなったら全額米ドルで受け取るぐらいの覚悟と資金をもってやるのが望ましいのです。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 高金利マイナー通貨はリスクが高い! FXは、外貨預金できないような国の通貨も取引できます。 しかし、これもあまりオススメできません。 どこにあるかもよくわからない国や、済むのも危ぶまれる国の通貨に投資するのは、実に危険な行為です。 近年、高金利だという理由で、南アフリカランドやトリコリラなどのマイナー通貨への投資が人気ですが、危険です。 その通貨に魅了を感じる点は金利しかないはずです。 金利が目的となれば、おのずと中長期のトレードとなりますね。 しかし、マイナー通貨への中長期の投資は非常にリスクが高いです。情報も少ないし、ボラティリティ(値動きの幅)も大きいです。 金利が高いということはある意味、金利を高くしないとやっていけない=誰も取引してくれないというこでもあるのです。 したがって、投資を始める資金についても、投資をする通貨に対しても、自分が実際に全額の資金を出すことができて、何らかの理由でその外貨を外貨のまま受け取らざるを得なくなっても困らない範囲に収めるのがいいでしょう。 そうすることで精神的にも万全な状態で相場に望むことができ、初心者として正常な状態で投資を学んでいける状況であると思います。 まずは焦らずにきちんとした状況で始めるのが一番の近道です。 すでに始めている人は、もう一度自分の資金とポジションの状況を見直してみよう。 FXという取引の中でレバレッジがかけられたりオンラインでの自由な投資ができるという面は個人投資家の味方ですが、使い方を誤ると非常に危険なものになります。 自分のキャパシティーを超えないレベルでFXを始めるのが一番なのです。続きを読む

スワップはオマケと考えよう

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  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]アヒルくん、もしかしてスワップで儲けようとしていない?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]え、スワップでは儲けられないの?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R2" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]僕もスワップがいいと思っていた....[/speech_bubble] スワップ狙いは机上の空論 FXにおいて、スワップ金利は「オマケ」にすぎないことをまずは知りましょう。 金利生活を夢見てFXに興味をもった人も多いでしょう。持っているだけで年率何十%のリターンが得られると計算した方もたくさんいると思います。 FXのメリットのひとつともてはやされるスワップ金利ですが、はっきり言って、「机上の空論」ということになります。 確かに、毎日もらえるスワップ金利は、ちりも積もれば山となり、その威力は想像以上にすごいものです。 例えば、1万通貨分をある外貨で買います。1日100円のスワップ金利がつくとすると、1年で3万6500円利益ですね。 1万通貨のポジションを持つのに必要な証拠金は、レバレッジのおかげで数万円で済むので、利益率で言うと100%以上になる事もあります。 しかし、既にお分かりの方もいると思いますが、これは大きな罠です。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 金利に対して、為替の変動が激しすぎる 金利収益を目指すということは、必然的に中長期投資を行うことになりますね。 レバレッジをかけたポジションを長期的に持ち続けるとすると、それは大変リスクを抱えることになります。金利に対して為替の変動が大きすぎるのです。 1ドル100円00銭の時に、1万通貨の買いポジションを持ち、1日100円のスワップ金利がつく条件で考えてみましょう。 1万通貨のポジションにおける100円の価値はたった1pips(1銭のことで、FXで使う単位を示します。10pips = 10銭と覚えるといいでしょう。)です。 すなわち、99円99銭に為替レートが変動すると、スワップ金利の利益100円は相殺されてしまう事になります。 1日の相場の中で、1円ほどの変動がある場合もあります。 そのため、最悪の場合、為替レートが99円00銭に下がってしまうと(100pipsの変動)、1万円の損失です。スワップ金利での利益の100円しかないのに..... スワップ金利はあくまでも金利差であることに注意すべきです。金利は各国の金融政策によって変動しますので、常に変化しており、逆転する時も当然あります。 このような理由でスワップ金利はおまけ程度と考えて、為替変動による為替差益を狙っていくのがFXで利益を上げる方法なのです。続きを読む

FXのイキナリ実践のススメ!

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  いいかげんな取引をしないためにあえて実践を FX取引を実際のリアルマネーで行う前に、デモトレードで練習したいという気持ちは痛いほどわかりますが、ココは思い切って、イキナリ実践をオススメしたいです。 人間というものは、本物のお金を取引する時とデモトレード等の仮想通貨で取引する時とでは心構えが全く違ってきます。 だから、実際のところ、仮想通貨で練習しようとしても、取引ツールの使い方のテストぐらいの経験にしかならないのが現実です。 むしろ、仮想通貨なので、いい加減な取引をしがちで、相場に対する緊張感がなくなってしまうおそれがあります。 こうなると、練習の意味もなく、全く身にならないのです。 ココは思い切って、リアルマネーで身銭を削って緊張感のあるトレードをして良い経験を積むことが近道なのです。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まずは1万通貨から リアルマネーで取引する時に注意すべき点としては、大きなポジションで絶対しないという事です。 初心者にオススメなのでは、1万通貨から始めることです。 このポジション量なら、もし仮に、自分の予想とは逆の方向に1円動いてもマイナス1万円だけです。 勉強代としては多少大きいかもしれませんが、リアルな相場でのリアルな経験は本を読むよりも断然体にしみこんでくるはずです。 FXを始める前は、「損小利大」や「損切の大切さ」なんて、簡単にできるだろうと思いがちですが、実際にリアルマネーで取引すると、かなり難しいことがわかると思います。 ただし、よくわからないうちから調子にのって何万通貨も取引したり、損切りを設定しないままほったらかしにしたりは絶対にしないことです。 FX投資を舐めないこと 誤解している人が多いが、FXは簡単なものではないのです。 実際にFXでコンスタントに儲けるためには、経験も、知恵も、労力も、時間も必要です。 そして、利益となる可能性の裏側にリスクも存在する事をしっかり受け入れる必要があります。 楽して儲けるという甘い考えが抜けない人は、近いうちに破産して、FXでの負け組になってしまうでしょう。 投資とは、勉強そして実践、それでだめならまた勉強、そして実践の繰り返しです。 自分なりの工夫なども必須です。 新しいスポーツを習得するような感じで臨むのがいいでしょう。 そして何かの資格を取るぐらいの努力と時間をかける覚悟で臨まなければ、決してコンスタントに利益を上げられるようにはなれないのです。 FXは非常に自由度の高い投資ツールなので、パチスロのような使い方も可能だが、きちんと投資として考えてお金を増やそうと思うのなら、努力し、それ相応の時間を割く必要があります。 それが出来ない人は最初からやめたほうがいい世界なのです。 投資では、運が良ければ一度や二度は誰でも儲けることができます。 ある程度センスがあり、運もあれば、数か月にわたって収支をプラスにすることも可能でしょう。 しかし、半分以上の人は数か月以内に退場し、1年後に残っている人は1~2割。それが現実なのです。 FXを真剣に考え、儲けるための技術を学ぼうとする心構えがあれば、1年後に生き残る1~2割の中に入ることができる確率は高くなるはずです。続きを読む

徹底解説! FX取引市場

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]このパートでは、FX取引市場に関して詳しく解説していくよ。FX市場が活発になる時間帯や逆に動かなくなる時間帯を知っていれば、実際にトレードする時に、かなり有利になるからね。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]え、24時間市場が開いている中でも、時間によって特徴があるの?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]FX市場は奥が深そうだな。[/speech_bubble] FX市場の基本 FXの取引の場は、外国為替市場と呼ばれていいます。 市場と言っても、実際のお金を使って取引しているわけではなく、ネットワーク上で通貨の取引をしているバーチャル市場です。 外国為替市場は世界各国に存在しており、ある国の市場が終了すると、他の国の市場が始まるというように、24時間の中でリレーのように連続して市場が始まったり終わったりしています。 では、具体的に、各国の市場の流れを見ていきましょう。 月曜日の朝(日本時間午前5時)にオセアニア市場のウェリントンから開始します。続いて、アジア市場(日本も含まれる)、ヨーロッパ市場、日付をこえて、ニューヨーク市場が最後となり、再びウェリントンに回ってきます。 各市場は、それぞれの国の日中に開かれております。 それぞれの国には時差がありますので、ある市場が閉じれば、どこかの市場が開くというように、すべての市場がつながっており、24時間どこかの市場が開いているわけですね。 このような理由で、FXは「24時間取引ができる」わけです。   [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]よっしゃあ~。24時間取引できるんだから、睡眠時間を削ってでも、たくさんトレードするぞ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]あ、たくさんトレードすれば勝てるというものでもないよ。時間を絞ってトレードする方が大切だよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]え!? そうなの?[/speech_bubble] スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 為替の動く時間帯 上の図は、各主要国の市場が開いている時間帯(日本時間)を示したものです。 FXが24時間取引できるといっても、一日中取引するのは、現実的に不可能です。専業の人でも時間を絞って取引しているのが現状です。 では、どの時間帯に取引するのが効率的なのでしょうか? 実は、相場には活発に動く時間帯と動かない時間帯が存在します。 活発に動く時間帯 対象となる市場 9時~11時 東京市場 16時~18時 ヨーロッパ市場 21時~23時 ニューヨーク市場 上の表は、各市場で相場が活発に動く時間帯を示しています。見てわかるように、相場が活発に動く時間帯とは、各市場が開く前後から2時間ぐらいの間になります。 つまり、この時間帯は為替レートの値動きが活発になるので、上手く相場の流れに乗ることができれば、大きな利益を獲得することができるのです。 逆に、これ以外の時間帯、特に午前3時~午前7時(日本時間)の夜遅くから朝早くは、ほとんど相場が動かない事も多いです。 このような動きの乏しい時間帯に取引しても大きな利益は狙えず、難しいのが現実です。 このように、時間帯を絞って取引することが、稼げる為の大切な考え方なんですね。 続きを読む

FXとビットコインの違い

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]最後は、ビットコインとの違いを解説するよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]ビットコイン!? なんか面白そうだな。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]CMで流れていたね。[/speech_bubble] ビットコインとは? ビットコインとは、インターネット上で扱う事ができる仮想通貨であり、世界共通のお金として取り扱われています。 皆さんは、電子マネーは使ったことはありますか? 楽天edy、WAONなど、様々な電子マネーがありますよね。楽天やクレジットカードのポイントも同じようなものですね。ポイントを貯めて、商品や現金と交換が可能です。 一言で言えば、「電子マネーやポイントの世界共通版」みたいなものです。 ビットコインでは電子的に決済を行うため、インターネット経由で送金することが容易にできます。遠く離れた相手にでも、目の前にいる人にでも、短時間でビットコインを送金できるメリットがあります。 また、ビットコインの価値が今後高くなると、今持っているビットコインの価値も高くなるので、それだけ利益がでます。なので、ビットコインを事前に購入しておく戦略も十分考えられます。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 誰が管理しているのか? ビットコインは、通貨を管理する「中央銀行」が存在しません。 国家や企業が運営している仮想通貨ではなく、円やドルと同じような通貨なのに、どこの国も、企業も、ビットコインの発行・流通には関与していないのです。この非常識な概念が、ビットコインの最大の特徴です。 じゃあ、どうやって管理しているのか?というと、中央での管理を行わない代わりに、コンピューターのネットワークを利用して通貨を管理する仕組みとなっています。 ビットコインの流通量をコンピューターで厳密に管理する事で、ビットコイン自体の価値を保っているわけです。 ただし、中央銀行がないのは少し不安ですね。 安全面はどうなのか? ビットコイン取引の安全性確保についていろいろ情報を提供しています。 しかし、株式投資やFXに比べて、顧客保護が同レベルに高いとは言えないようです。 トラブルが発生した場合の解決手段も完備されていないようです。 さらに、ビットコインに対する法律もないので、もし価値がなく紙くずになっても、保証してくれないリスクがあります。 まとめ ビットコインに関して、見てきましたが、安全面に関して少し不安が残りますね。 日本において、まだまだビットコインの認知率は低いですが、もし、日本でビットコインが認知されて買う人が増えると、ビットコイン価格が高くなるかもしれません。 そこで、少額だけ買って、ペーパーウォレットにして自分の手元で保管するという選択肢はあるかもしれませんね。数年後(10年後?)のビットコイン価格大暴騰を期待した宝くじのような気分です。 はやりFXメインで取引する方がいいですね。続きを読む

FXと投資信託の違い

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]投資信託との違いを紹介するよ[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]投資信託って..[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]難しそう..[/speech_bubble] では、FXと投資信託の違いについてみていきましょう。その前にまずは、投資信託について解説します。 投資信託とは? 投資信託とは、「私たち投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。 「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。 投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。 このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家の責任になります。 簡単に言えば、プロの人達にお金を預けて、増やしてもらえるサービスのことだね。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 投資信託ってどのくらいあるのか? 投資信託に関してはなんとなくわかったけど、実際に購入可能な投資信託ってどのくらいあるのでしょうか? 調べてみると、その数6000社以上です。 この中から選ぶのは、かなり困難が予想されます。その点、FXは通貨ペア数が数十しかありませんから、全部確認しようと思えばできます。 投資信託(ファンド)の運用成績はどのくらい? では、投資信託の運用成績ってどのくらいなんでしょうか?私たち投資家は、お金を増やしてほしいからプロに預けているので、ある程度実績がないと不安ですよね。 実際のところ、良い実績をあげている投資信託は数えるほどしかありません。 しかも、長期で安定して運用できるところなんてほぼ皆無です。専門家といっても、所詮、企業に雇われているサラリーマンが運用しているのが実態です.... そういう意味では、完全自己責任のFXの方がいいかもしれません。 手数料が高い 投資信託では毎年手数料がかかります。どのくらいかかるのかというと、残高に対して毎年1%~数%払う必要があるようです。利益に対して報酬を払うのではなく、残高に対して払います。 つまり、手数料が3%と仮定すると、100万預けていて、運よく200万に増やすことができたなら、手数料は200万×3%で6万円になります。 しかし、50万の損失になった場合、残高は50万なので、50万×3%で1万5000円を支払うことになります。 50万も損したのに、そのうえ、手数料まで取られるなんて... ということは、運用会社は運用に失敗しても損失はなく、必ず稼げます。 一方、私たち投資家は損失をすべて負担するのに加えて、必ず信託報酬も支払わなければならない・・・。 以上、投資信託に関して説明してきましたが、安定して良い実績を出しているファンドをいかに見つけるか?が一番重要なポイントとなります。 では、最後にFXのメリットをまとめてみましょう。 まとめ 通貨ペア数が程よい数で選択肢が多すぎない ある意味、自分で運用するほうが安心。 手数料が無料 続きを読む

FXと金投資の違い

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]今回は金投資だね。あまりなじみのない投資方法だけど、解説するよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]金って、黄金の金?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]金での投資方法なんてあるの?[/speech_bubble] 金投資とは? 金投資とは毎日価格の変動する金を売り買いして利益を得る投資方法です。 あまりなじみのない投資方法ですね!! しかし、金は古来より、その希少性と美しさから世界宮中の資産として扱われてきました。現在でも世界中の中央銀行で準備資産として保有されています。 何故なら、国が破綻し紙幣が単なる紙切れになっても、金の価値がなくなることはないかです。ですので、金を資産として保有するのは賢明な選択肢の一つと言われています。 金の取引は米ドルで行われるため、日本国内の金の価格は米ドルに対する為替の影響を受けます。 金の米ドル価格が同じだとしても、1ドル100円の時に10000円分の金を買った場合と、1ドル110円の時に10000円分の金を買った場合では、1ドル100円の時に買った金の量のほうが多くなります。 この点は注意が必要です。 この理由の為に、金投資は短期間で利益を得たいと思う人には向いていない投資方法です。 短期の利益よりも現在の資産を守りながら長期に投資をしたいと思う人が向いています。 世界各地で起きる紛争やテロにより世界情勢は不安定で、これら突然起こる不測の事態を予想することは困難であり、それに伴って株価や為替の変動も急激に起こります。 ですので、世界共有の価値を持ち、無価値になる心配のない金投資は安全と言えます。 一旦、金投資のメリット・デメリットをまとめてみましょう。 金投資のメリット 金自体は不変的な買いがあるため、価値がなくなってしまうことがない インフレ時には紙幣の価値が低下するが、金の価値はインフレに強い 金投資のデメリット 金の取引は米ドルで行われるため、円建て価格は為替の影響を受ける 預金や株式と違い、利息や配当を生まない 金投資の種類 金投資には様々な種類があります。詳しくは他のサイトに任せるとして、純金積立、金ETF、投資信託、金地金、地金型金貨、金CFDなどがあります。 この中で、金ETFと金CFDは株式やFXのようなもので、金の価格の変動に合わせて売買を行い、利益を上げていく金投資方法です。 FX投資と金投資の違い一覧表 FX 株式会社 取扱金融期間 FX業者・証券会社など 証券会社など 取引方法 売り・買い両方出来る 売り、買い両方できる 取引レート 24時間常に稼働している ほとんど24時間稼働している 為替手数料 多くの業者は無料となっている 手数料あり 取引時間 24時間常に稼働している ほとんど24時間稼働している 取引期限 特になし 特になし 利益機会 - - 資金効率 レバレッジ運用が可能 レバレッジ運用可能(20倍ほど) 投資対象数 約50通貨 対象は金のみ リスク管理 多彩な注文方法でコントロール可能 多彩な注文方法でコントロール可能 上の表に、FXと金投資の特徴を比較しています。 FXと金投資の決定的に違う点としては、投資対象数と手数料です。 1. 対象通貨数 FXは為替に投資します。実際に、投資する対象となる通貨ペア数は約50程です。世界の基軸通貨である、米ドル、日本円、英国ポンド、欧州のユーロ、カナダドル、高金利通貨として人気の豪ドル、NZドル、南アフリカが主な取引多少通貨です。 一方で、金投資においては対象は当然、金のみです。日々変動する金の価格に対して取引を行っていきます。 2. 手数料 FX取引での手数料はほとんどの会社で無料となっています。一方で、金取引においては、取引する価格によって手数料が決まっています。おおよそ130円~1000円の範囲内で取引されています。 最後に、FXを選んだ際のメリットをまとめてみましょう。 まとめ 取引対象数が適度に多い 手数料が無料 短期的売買でも十分利益が上げられる。 続きを読む

FXと株式の違い

初級編

  [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="panda.JPG" name="ヨシロウ"]次は株式投資との違い[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ahiru5.JPG" name="アヒルくん"]あ、株式投資なら僕もやってるよ。あれもいいね♪[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="kuma.JPG" name="くまちゃん"]それぞれの違いをしっかり理解しなくちゃ。[/speech_bubble] 株式投資とは? 株式投資とは、利益を得るために企業が発行する株を売買することです。 株価の変動要因としては、企業業績が大きく関わっていますので、初心者にとって業績が良くなる会社の株を見極めるのは容易ではありません。 しかし、正しい知識を身につけ、きちんと情報収集を行うことで初心者でもしっかり運用することができます。 株式投資の魅了として、3つのポイントを紹介します。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 1. 値上がり益 株価は毎日変動します。買った時よりも高い株価の時に株を売れば、その差分が利益になります。これはFXの為替差益と同じ原理ですね。 2. 株主優待 株主優待制度のある企業の株主になれば独自商品やサービス等の特典を受けられます。 これも、株式投資の中で大きなメリットです。この株主優待だけで暮らしている人もいるぐらいです。 3. 配当金 会社が稼いだ利益の一部が株主に分配されます。利益の大きな会社ほど配当金も大きい傾向にあります。 FXと株式の違い一覧 FX 株式会社 取扱金融期間 FX業者・証券会社など 証券会社など 取引方法 売り・買い両方出来る 売り(信用取引)買い両方できる 取引レート 24時間常に稼働している 9時から15時(お昼休みをのぞく) 為替手数料 多くの業者は無料となっている 無料 取引時間 土日を除く24時間 9時から15時(お昼休みをのぞく) 取引期限 特になし 特になし 利益機会 円高・円安どちらも可能 基本買いのみだが、信用取引で売りも可能。 資金効率 レバレッジ運用が可能 レバレッジ運用不可 投資対象数 約50通貨 4000以上 リスク管理 多彩な注文方法でコントロール可能 限定的な注文方法でコントロール可能 上の表に、FXと株式投資の特徴を比較しています。 投資を始める時に、FXか株かどちらにしようかと悩んでいる人も多いと思います。 実際に、FXと株式投資の決定的に違う点としては、投資対象・取引時間・資金効率です。 1. 投資対象 FXは為替に投資します。実際に、投資する対象となる通貨ペア数は約50程です。 世界の基軸通貨である、米ドル、日本円、英国ポンド、欧州のユーロ、カナダドル、高金利通貨として人気の豪ドル、NZドル、南アフリカが主な取引多少通貨です。 一方で、株式投資は企業が対象となります。投資対象は日本株では約4000種類もああります。 ですので、投資する株式が仕事柄日常的にかかわりのある企業であったり、自分の好きな商品を販売している会社になったりするケースも多いですね。 そういった意味では、株は非常に身近な世界に投資していると言えるかもしれません。しかし、投資対象が多いので、初心者にとっては、銘柄を絞るのが大変です。 2. 取引時間 FXは平日24時間売買が可能です。このあたりが、FXが主婦やサラリーマン、学生にも人気である大きな要因ですね。空いた時間に取引できるというのが最大の利点でもあります。 一方で、株式投資では午前中は9時~11時30分、午後は12時30分~3時までが取引可能となっています。 日中仕事をしている人には多少ハードルが高いかもしれませんね。そのため、株式投資では、FXとは違い、ポジションを長期に保有し、利益を上げていこうと考える人たちの割合が多くなっています。 3. 資金効率 FXではレバレッジ効果がありますので、少ない資金からでも始めることが可能です。FXで1万通貨単位が目安となるので、レバレッジのおかげで、10万円あれば開始することができます。 このメリットのため、多くの人がFXを手軽に始めることができます。 一方で、株式では多少の資金が必要となります。 例えば、トヨタ自動車の株価は6000円(2017年7月)です。100株単位での取引なので、6000円×100株で合計60万円必要となります。このように、株式では投資する銘柄の株価によって変わってはきますが、ある程度の資金が必要となります。 以上をまとめると、FXと株でどちらが良いのかは一概に言うことができません。自分のライフスタイルや性格を見つめ直し、相性の良い方に投資するのが一番のベストなのかもしれませんね。 最後に、FXを選んだ際のメリットをまとめてみましょう。 まとめ 24時間取引可能 倒産やストップ安がない 投資対象がほどよい数 金利収入がある(スワップ金利) 少数の筋が故意に動かしにくい 注文方法が多彩 レバレッジが活用できる。 続きを読む