FXライントレード手法・利と損のバランスを考える

FXライントレードにおいても、FXで一番大切とも言える利と損のバランスを意識する必要があります。

基本は損小利大を意識すると同時に、危険な場合はすぐ逃げるという考え方も、ライントレードでは可能となります。

この記事では、FXライントレード手法における利と損のバランスを考えていきたいと思います。

FXライントレード手法・利と損のバランスとは?

結論から言うと損と利のバランスは1:1以上です。

まず、損と利のバランスを考えるにあったって、損切場所と利確場所をどこにするか?という点が非常に大切です。

当然と言えば当然ですね。

FXライントレード手法において、損切位置と利確場所は下の記事に書きましたが、

FXライントレード手法・損切と利確場所は?

損切場所はラインで反発した後の直近の安値と高値でした。

そして、利確場所はいくつか候補がありましたね。下の図で解説しております。

まず利確場所の候補(例として買いの場合)としては、

  • 直近の高値(利確場所その1)
  • トレンドラインを水平に移動させ、ラインに到達した場所(その2)
  • 相場に勢いのある場合で、反転を確認できた時点(その3)

損切幅が10pipsなら、利確場所その1まで10pips以上あれば、利確してもOKです。

もし、直近高値まで10pipsなければ、次の利確場所その2まで利を伸ばしていく必要があります。

利確場所その2までも10pips以上なければ、当然、1:1以上になるまで、利を伸ばすことが重要です。

スキャルのように、すぐに逃げるという考えもありますが、最低1:1以上を守る方が、初心者の方にはいいです。なぜなら、人はすぐに利確をしてしまうし、慣れていないと無駄なエントリーも増えてしまうからです。

但し、時間軸を固定してチャートを見ていれば、直近高値までを狙う事で、十分1:1以上のバランスは確保できると考えております。

FXライントレードを極めることができれば、通常勝率は7割~8割ほどになりますので、利と損のバランスが1:1でも十分利を積み上げていくことが可能です。

まとめ

FXライントレード手法・利と損のバランスを考えるに関して紹介してきました。まとめますと、

  • 利と損のバランスは1:1以上を常に意識する。
  • 多くの場合、利確場所として、直近高値と安値を目指せば、1:1以上になるケースが多い。
  • 利をある程度確保できたら、逃げ決済を行い、次のチャンスを待つ。

参考になれば幸いです。

FXライントレード手法TOPに戻る

スポンサーリンク